歯周病治療

歯周病を患っている方は年々増えています。歯周病は歯や骨を溶かしてしまい、歯を失う原因となるほか、全身疾患を引き起こす怖い病気です。初期のうちは自覚症状がないので、定期検診を受けて悪化する前に進行を抑えましょう。

歯周病治療

歯周病は、歯周ポケットにたまった細菌の影響が歯や歯を支える骨を溶かしてしまう上に、全身疾患を引き起こすこともある怖い病気です。

初期のうちなら、日常のケアで進行を抑えることができます。定期検診で早期発見や予防をしていきましょう。以下のようなメリットもありますので、悪くなる前に治療することが大切です。

●費用が抑えられる
●短い期間で治療が終わる

当院では、歯周病治療のために最新のエアロフローを導入。歯石をガリガリと削らない、痛みのない治療ができるようになりました。治療のあとにはお口の中がさっぱりとして、爽快さを感じていただけます。

定期的に通っていただければ、外科治療をしなくても保険内の治療で歯周ポケットは浅くなります。プラークコントロールできていない人は、外科治療を受けた結果、歯周病が悪化してしまうので注意が必要です。

【当院の歯周病治療の特徴】エアフローで細菌を吹き飛ばす

歯周病治療プラークを削り取る従来のクリーニング方法ではなく、歯面の汚れや歯周ポケットの細菌を吹き飛ばすエアフローを使用しています。

<エアフローのメリット>
●痛みがない
●汚れや着色がしっかり落ちる
●甘い香りでリラックスしながら治療が受けられる

【当院の歯周病治療の特徴】インフェクションコントロールで口腔内の環境を整える

歯科先進国のスウェーデンで広く取り入れられている方法です。

インフェクションコントロールの詳細はこちら ⇒ 「細菌や力のコントロール」へ

【当院の歯周病治療の特徴】痛くないスケーリング

歯周病治療スケーリングとは、超音波等を使用して歯や歯周ポケットをきれいにする治療法です。当院では、エアフローで歯ぐきを引き締めてから行うので痛くありません。また、超音波の波形を調節することで、より痛みのない治療を心がけています。

「ピエゾンマスター700」を使用しています
ピエゾンマスター700は、大きな振動が歯に伝わらないように歯石の有無を感知するセンサーが内蔵されているスケーリング用の機器です。特殊な制御によってより深い部分の清掃ができるため、より効率的に、より痛みの少ないスケーリングができるようになりました。

【当院の歯周病治療の特徴】最新のレーザーを使って痛みのない治療を

歯周病治療エアフローが届きにくい場所や、歯周病が悪化してぐらぐらになってしまった歯には、レーザーを使用しています。レーザーには除菌効果があり、処置後の回復も早いという利点があります。

当院で使用しているErYAGレーザーは、水を吹きつけながら治療するので、熱が原因で痛みを感じていた従来のレーザーと比べて痛みや腫れが出にくい機械です。もちろんErYAGレーザーの使用も保険の範囲内です。

【当院の歯周病治療の特徴】患者さま一人ひとりに合わせた治療をご提案

歯周病治療外科治療をしても、その後の歯磨きがうまくできていないと、後々悪化してしまうことがあります。また、その方が希望していないのに、審美的な理由で歯ぐきを引き上げる外科治療を行っても意味がありません。

患者さま一人ひとりのご希望や日常的なケアがどこまでできるかを十分にヒアリングし、最適な治療をご提案していきます。

また、食生活などの生活習慣が歯周病やむし歯の原因になってしまうことも事実です。さらに、顎の動かし方の悪さが原因で歯周病になってしまうこともあります。根本的にお口の中の状態を改善したい方には、生活習慣のアドバイスや噛む力のコントロールもしております。

歯周病の進行と基本的な対策

なかなか症状の出にくい歯周病。ここでは進行度合いによる症状や基本的な対策方法をご紹介します。

歯周病未満歯周病の進行
歯ぐきは薄いピンク色で腫れもありません。歯周ポケットは、1~2mm程度です。

対策:健康だからと言っても油断は禁物。2~6か月に一度は定期検診を受け、しっかりとインフェクションコントロールをしていきましょう。エアフローで汚れや細菌を除去していきます。

歯肉炎歯周病の進行
歯ぐきにのみ炎症が起き始めます。歯周ポケットに細菌がたまっている状態です。

対策:最低でも6か月に一度は定期検診を受けましょう。歯石の状態によっては、エアフローに加えてスケーリングにも力を入れます。日常的なケアをしっかりと行い、改善を目指しましょう。

軽度歯周病歯周病の進行
歯ぐきの色が炎症によって赤みを帯びてきます。歯周ポケットは3~4mm。歯周ポケットに汚れや細菌たまり、歯を支える歯槽骨に影響が出てきている状態です。

対策:3か月に一度は、定期検診と歯周病治療を受けましょう。エアフローに加えて、スケーリングで最適に歯石を除去します。日常的なケアをしっかりと行い、改善を目指しましょう。

中等度歯周病歯周病の進行
歯ぐきの腫れや出血によって、はっきりと症状を自覚できる状態です。歯周ポケットは4~6mm程度。指で押すと歯が動くほど、歯槽骨への影響も進行しています。

対策:エアフローやスケーリングでしっかりと汚れを除去し、歯ぐきを引き締めます。医院によっては、外科手術を進められるでしょう。まだ完治が可能な状態です。インフェクションコントロールをして、完治とともに再発の少ない口腔内環境作りを目指しましょう。日常的なケアも重要です。

重度歯周病歯周病の進行
歯ぐきの痛みもひどくなり、定期的に腫れるようになります。

対策:ここまで進んでしまうと完治は困難となり、時間もかかります。抜歯が必要となることもありますが、当院では患者さまのご希望を聞き、基本的な治療を根気強く続けることで改善を目指します。

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