2014年8月 7日

大切なのは細菌や力のコントロール

むし歯や歯周病にかかってしまう原因は、磨き残しや生活習慣などたくさんあります。中でも患者さまご自身ではなかなかできない「細菌のバランス」や「噛む力」のコントロールを、当院では確かな知識と経験で実現させています。

細菌や力のコントロール

「きちんと磨いているのに歯周病が進行してしまう」「生活習慣を見直してもむし歯ができてしまう」......こんなお悩みを抱えている方は、ぜひ当院にご相談ください。

日常的なケアをしっかりとしているのに口内環境が改善されないのは、もしかしたらお口の中の細菌のバランスが崩れているのかもしれません。また、噛む力のコントロールをすることで、むし歯や歯周病予防ができることがあります。

細菌の数を減らし、影響されない口内環境を作る「インフェクションコントロール」
お口の中にはよい細菌と悪い細菌の両方が存在しているため、完全な無菌状態にすることはできません。目指すのは、発症を起こさないレベルに悪い細菌を抑えることです。

以前は「プラークコントロール」という言葉が使われていましたが、ガリガリと削ってプラークと歯石をすべて取り去っても、数週間で元に戻ってしまいます。それどころか、過剰になりセメント質まで取り去ってしまえば生体防御が崩れてしまいます。

それを避けるために当院では、すべて取り去らずに自分の体がバランスをとれるレベルに悪い細菌の数を減らしていく治療法を採用しています。ガリガリと歯石を削らないので、痛みもありません。

噛む力をコントロールして歯を守る噛む力をコントロール
噛む力をコントロールできていないと、噛むたびに余計な力が歯にかかってしまいます。その結果、歯が壊れてきてむし歯や歯周病の原因となります。

当院では確かな知識と経験で、患者さまの噛む力がお口の中の環境を悪くしていないかを診査しています。

インフェクションコントロールや噛む力のコントロールを成功させるには、定期的に通っていただくことが重要です。定期的な検診や効果的な予防方法で、お口の中の健康を守っていきましょう。

入れ歯も詰め物も、保険内でしっかり治療

保険内でも最高の治療を提供したい。そんな思いから、入れ歯や詰め物は一つひとつていねいに製作しています。歯を失われたすべての方に、食事の楽しみを取り戻していただきたいと願っています。

保険内でしっかり治療

歯科医院の中には、保険内で治療できるものでも無理に自費治療を勧めるところがあります。当院では保険内で最適なものがあればそちらをお勧めしています。

保険治療は金額が限られているので、使える材料、使える時間も限られます。もちろんその中で一人ひとりに応じた治療を行うのですが、制約が多い分だけ、一般的にはどうしても精度が落ちるとされています。

逆に、自費治療の場合には使える時間や材料への制約が少ないので、十分に精度を上げることができます。それによって、噛み合わせの微妙なズレや歯と被せ物の隙間などを極限まで少なくすることができるのです。

自費治療にも劣らない保険治療を目指して保険内でしっかり治療
当院ではできる限り保険適用内で治療をしたいと考えています。なぜなら、自費治療は高額な上、骨や健康状態によって受けられない方もいらっしゃるからです。すべての人に同じように治療を提供することが、歯科医療に携わる者の責務ではないでしょうか。

またそのためには、常に新しい技術や知識を身につける必要があります。そして、本当によいものを選び出し、保険内で提供できる環境を整えることが大切だと思っています。そうすることで、精度の高い保険治療を提供することも可能となるのです。

入れ歯も保険内で精度の高いものをお作りします

保険内でしっかり治療歯が失われたとき、患者さまに噛む喜びを取り戻してくれるのが入れ歯です。入れ歯には多くの素材があり、種類も幅広くあります。しかしそのほとんどは、治療費が自己負担となるものです。当院では、保険内でも高い満足感の得られる入れ歯をご提案しています。

保険内でも、工夫と技術次第で満足度の高い入れ歯は作れます。また、自費治療となる新しい治療が、必ずしもすべての患者さまに合っているわけでもベストな方法なわけでもないと当院では考えています。当院では、自費に近い満足感の得られる入れ歯を保険内で作れるよう努力しています。そのためにも、素材の研究や精度を上げるための技術力向上に努めています。

<保険内の入れ歯のメリット>
●手軽に始めることができる
●修理がしやすい
●骨や健康状態にかかわらず、誰でも使用できる

もちろん、自費治療を希望される方は、ご相談いただければ対応可能です。

細菌の数を減らし、細菌に影響されない「インフェクションコントロール」が大切です

患者さまに少しでも「通いたい」と思っていただけるように、短い時間で効果が出て、痛くなく、心地よい予防歯科を心がけています。

予防中心の歯科治療

歯科医院は歯が痛くなってから行くところだと思っている人も多いのではないでしょうか?しかし、それでは自分の歯を長持ちさせることはできません。予防のために、長く定期的に歯科医院へ通っていただくことが、自分の歯を守る一番の近道です。

さらに、痛くなる前に治療してしまえば、治療費も治療期間も抑えられます。当院の患者さまには定期的に通っていただき、長くお口の中の健康をサポートしたいと考えています。

また、定期検診やクリーニングを歯科衛生士が行う医院も多くありますが、当院では院長が行っています。食生活のアドバイスや細菌のコントロールなども含めたサポートをしていくには、それが最適な方法だと考えるからです。

お口の中の細菌のバランスを整える「インフェクションコントロール」

インフェクションコントロールこれまでの予防歯科では、スケーリングなどでプラークをすべて除去することが一般的に行われてきました。しかし、たとえばまだ炎症を引き起こしていない状態であれば、生体と細菌のバランスをコントロールし、疾患が起こらない程度に感染を抑えるだけで十分なのです。

当院では最新のエアフローによって歯周病菌などの細菌を吹き飛ばし、お口の中の細菌のバランスを整えるインフェクションコントロールを実践しています。これにより、従来よりも痛みを感じることなくメンテナンスを行うことができるようになりました。

まずは、お悩みをご相談ください

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